エンザイムQ10/40歳を過ぎたらサプリメントで補給しましょう
「階段を昇ると息切れしやすくなった」「体がだるい感じがしてやる気がでない」40歳を過ぎた頃から出てくるこれらの症状の原因。
それは、コエンザイムQ10の不足から来ているのかもしれません。
コエンザイムQ10は、もともと私達の体の細胞の中にあるもので、不足するとエネルギーを生み出す力が弱まってしまうのです。
体内のコエンザイムQ10が不足し始めるのがちょうど40歳前後といわれています。
1日に必要なコエンザイムQ10の摂取量は、100mgといわれています。
ブロッコリーで試算してみると、なんと毎日約12kgも食べなければなりません。
食事でコエンザイムQ10を補うのは不可能に近いです。
そこで、サプリメントの登場ということになるのですが、コエンザイムQ10のサプリメントには、酸化型と還元型の2種類があります。
コエンザイムQ10で多いのが酸化型です。
しかし、酸化型コエンザイムQ10の場合は、体内で一度還元型コエンザイムQ10に変換されないとその効果が発揮されないというデメリットがあります。
還元型コエンザイムQ10の場合は、変換する必要がないので、そのまま補給でき、効果を発揮することができます。
ネットでサプリメント通販を探していたら、カネカユアヘルスケアの通販で還元型コエンザイムQ10を見つけました。
しかも14日間分のお試しセットを販売していました。値段もかなり安いので試してみる価値はありそうですよ。
こちらのサイトでお試しセットを紹介していましたので、興味のある方は一度ご覧になってみてください。